
第三話 「第二堂(パーズ)の激戦!!」
Episode 3:The Fierce Battle of Second Purge!!
「瞬が遂に第二堂に辿りつくけど、そこで誰も居ない。
「なに!?」 地面に見て、彼は 「これはキグナスのマスク!! まさか氷河は!?」

。。。
「紫龍... 紫龍...! 紫龍!!」
「シュラ!!」
「紫龍、どうした? 戦いが始まるばかりではないか?」
「分かります、しかし、彼のヘーロが戻る限り、それを破壊できない...」
「ならば、ヘーロを破壊しないで!! 紫龍、俺は君
を信じる。 俺達ゴールドセイントみんなが全てを君達に託す! もう一度立ち上がれ!!」
そして、遂に紫龍が彼の無意識状態から目覚めた。 ニムロドが紫龍から離れようとする時、ドラゴンのセイントの立つのを見えた!
「馬鹿な! アイツは死んだはず!!」
「ニムロド、私は何回でも地獄の門を旅した! 例え地獄へ行くことを私に敗北させなかった! 私はお前に倒れてたまるか!!!」
「どうかな? お前は何回試みでも俺のヘーロを破壊できないぞ。 地上界へ戻れ! やはり、天界とは お前達ブロンズが来るべき所ではない...」
「この紫龍、戦場から逃げる事も一度もない!!」
紫龍はもう一度小宇宙を燃焼する!! アラクニの天闘士が笑えた。
「廬山昇龍覇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっあ!!」
もう一度、紫龍の技を! ニムロドは交わす事もブロックする事もしない!! 紫龍の拳が命中した、でも、今度はヘーロが破壊しない、例え少しのひびもな
い!!
「ふふふふ... この程度か? お前達ブロンズがどうやってハーデスを倒せるか? 多分まぐれだな...」
「どうかな...」
「なに!?」
「もう一度天衣を見ろ!!」
天光将が自分のヘーロを見て 「なっ 何これ!?」
彼は自分の鎧に印がある!? その印の姿は龍!!

紫龍は第一のパーズから去り、第二のパーズで着く。
「おかしい... 星矢達は?
「なに!?」 紫龍は地面に見て言う 「これはペガサスのマスク! まさか星矢は!?」


第三話 完。
Episode 3 end.
第四話 「種(シド)と芽(バド)」
Episode 4: Seed and Bud
カノンが双子座(ジェ
ミニ)ゴールドクロスを着た。 彼の足元で四人のブロンズセイントが無意識状態に入っ
た。
「ドラゴンとアンドロメダの動きを停止したのはお前の仕業か?」
「そうだ、 俺の力であの二人の体を麻痺した...」 カノンは笑えて言う 「お前に同じ事をするのは好むか?」
「ふ! 俺は唯のオーラクルではない、ライトナーだ!! 食らえ!!!
ブーツゥー ゴシック カーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!!」
「馬鹿! お前の技をもうとっくにっ!
ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
双子の黄金聖闘士が吹っ飛べ、数メートルからの地べたに激突しだ!! 彼は跪いて、血を吐く
。
「そうか 先の V. D. カースの力があの四人に分けれて、でも、俺に迫ったV.D.カースの力は全力だ!」
ヘカテーはカノンに歩いてる、そして、彼は 「ふ! 今こそ分かったら、遅い! 死ね!!!」
天光将は右手を放て、カノンの心臓を引き出す為に!!
でもその時!!
「幻朧魔皇拳ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっん!!」
右手から、カノンが最強の魔拳を放った!! ヘカテーは麻痺させた、そして、指示の準備が出来た操り人形のように!!
「ヘカテーよ どうやってメティスを取る?」
ヘカテーが無声になる。
「答えろ!!」
「メティスに有る所は罪の円(リング オブ シン)を越えて必要だ...」 ライトナーが不本意
に答えた。
「そうか 私にメティスをどる手間省けしよう。 お前が俺の代わりにメティスを取れ!」
「!!!!」 ヘカテーはショークした、動けん!
「行け!!!」
遂にヘカテーが消えた、そして、三秒後、戻った、袋を握る。 彼はその袋をカノンに渡した。
カノンはその袋を開けて、右手を袋の中に。
「何だ?」 カノンが触った物は 「これは髪の毛ではないか...」
彼は袋の中に物を取り!
そのものはアテナの首だ!!!!!!!!!!!!!!!!


第四話 完。
Episode 4 end.
予告編
聖闘士(セイン
ト)は武器を使うのは禁止だ、でも、それは本当にどういうことだ?
そして、煉堂の真の意味は?
聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
Saint Seiya The Zeus Chapter - Olympus
第五話 「目標」
Goal
第六話 「アメジスト対ダイモンド!!」
Amethyst
vs. Diamond!!
きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF
ZEUS!?