第五話 「目標」
Episode 5: Goal
「カノン!!!!!!!!!!!」 瞬が叫ぶんだ、カノンの心臓を貫くのを見て。
笑えたのヘカテーは 「言ったはずだ。 お前の番だ!」 瞬に!!
初めてこんなに頭にきた瞬が言う 「カノンの仇を!! ネビュラチェーっ!!」
その時、アンドロメダ セイントはカノンの体からコスモを感じる!
「何だ! これは!?」 ヘカテーの叫びの番だ 「カノンの体から小宇宙を感じる、だが、少し違う!! 何を起こった!?」
カノンはゆっくりで立て言う 「ヘカテー... お前は俺と兄の事を良く分かったな、しかし、俺の名の本当の意味が分かるか?」
「ふ! もちろん!! 『カノン』とは 聖闘士の傷を治すの島の名だ。 聖域がまだ建設中の時、あるのセイントはその島を発見した。 その『カノン』の意とは 『掟』。 その島の掟(カノン)はアテナのセイントだけがその島に行くことが許す。」
「確かにカノン島の意味はそれだ、しかし、俺の名の意味がそれではない!」
「なに!?」
「 『カノン』 がもう一つの意味がある、『対位』。」
「なに? 『対位』だと? まっ! まさか音楽の 『対位法』 か!!」
「そうだ!」 カノンが笑って言う 「対位法とは よる多声音楽の作曲技法、またその技法による楽曲。 主題となる旋律を奏する先行声部を、後続声部が模倣し追行する。 もしその模倣とは繰り返して行こうととする、その旋律とは永遠に成る!!」
「永遠か!?」
その時、カノンがコスモを究極まで!! だが!! ヘカテーは二つのコスモを感じる!!
四人のブロンズセイントが第三堂に着く。 そこで煙が満ちている、亡者達はさ迷う、だが、次のパーズへの道が明確である。
「怒天使(ラース)、鶯(プッロッキニ)、ハマーン。」 このパーズのライトナーが現れた、剣を持って。 ハマーンがセイント達を攻撃したいの時、突然!!
「グレートキャプチュアー!!!」
「なに!?」
サークル チェーンがハマーンの体を巻く、硬いに彼をホールドする、例え熊もこの罠から逃げる事はない。
その時、瞬達が次のパーズへ走る、最後に瞬は 「星矢! 君は言ったのように、ここが君に任せろ!!」
三人が消えた、ハマーンの罠も消えた、だが、名のように、怒天使が凄い憤怒した!!
「ハマーン、俺はお前の相手だぜ!」
「そこまでに死ねようととするか! 良かろう! 受けてみろ! 炎の剣!!!」
「なに!?」
実はハマーンの剣は唯の剣ではない、ファイヤソードだ!!
「シャヤアアアア!!!!」 ハマーンは剣を振る、星矢の胸に!! だが、ペガサスのセイントは後ろに交わした!
「シャアア! シャアア!! シャアアアアア!!!」 剣の先端が星矢の頭に、腕に、足に迫る!! 間一髪のところでその三つの攻撃を交わした! 遂にハマーンは星矢の体に二分を切る為に剣を上から下へ!! 星矢は左のARM GUARDをブロックした!
「ぎやああああああああああああ!!!!!!!!」 剣の炎が星矢の左腕を燃えた!!
ペガサスのセイントは蹴りを! ハマーンは喜んで後ろに飛ぶ。
燃やされた腕の苦痛のせいで星矢は歯を食い縛って。 もし聖衣が無ければ 絶対III度の熱傷だ!!
「哀れな...」
「何!?」
「お前だ、武器を持ってないで俺と戦う、それは哀れだ...」
「俺達セイントが武器を使うのは禁止だ!」
「何それ! アンドロメダは鎖があるではないか! それだけではない。 他のセイントはいろんな武器を持ってではないか! 俺の剣と同じではないか!?」
「違う!! 天秤座の武器だけは本物の武器だ! アンドロメダの鎖が操縦できるの装身具だ!!」
「なに!?」
「たとえば 世界にいろんな武器があるけど、バトンの攻撃力と銃の攻撃力の差は大違いだぜ。」
「では、お前はライブラの武器が銃のような確実の死の攻撃力があると言う。」
「そうだ! ライブラの武器の力は高い過ぎる。 クロスの装身具の攻撃力が操縦できる。 女神(アテナ)は何時も平和の為に戦う、殺戮の為ではない!!」
「ふ! アテナは甘い過ぎる! 例えゼウスの命がお前達セイントを殺すと下さねば、俺はお前達を殺れ! 死ね!! バーニング ヘブンーーーーーーーーーーーッ!!」
ハマーンの剣から火炎放射が星矢に迫る!! その炎が絶対星矢を燃え尽くす!!
でも、その時、星矢が消えた!!
周りを見て、ハマーンは星矢を見つけない!
「ここだ!!」
ハマーンは見上げて! 星矢は翼を生えた!!
「食らえ!! ペガサス流星拳ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
第五話 完。
Episode 5 end.
第六話 「アメジスト対ダイモンド!!」
Episode 6: Amethyst vs. Diamond!!
第四パーズで亡者達は止められないで走る、それだけではない、紫龍と瞬も走る続ける! 紫龍の拳によって、この堂の番人が退けさせた、次のパーズへ。
「そうか お前が俺の相手か?」 キグナスセイントは言う。
「私は懶天使(スロス)、宇宙亀(アーマナ)、アントーン...」
「私はキグ...」
「いや... お前の名は知る必要がない...」
「そうか... ならば俺の技の名を知ってるべきだ!!
ダイヤモンドダストーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
氷の水晶が懶天使へ迫る! 遂に、アントーンの氷の像が形作る!
でもその時、アントーンは 「やはり...」
一瞬して、アントーンの体に付ける氷の水晶が吹っ飛べ!
「なに!?」 氷河は叫ぶんだ、でも、ただ自分の技を効けないの為ではない、自分の右腕が凍りついた為!!
D.D.を放つ時、アントーンも自分の凍気を。
「お前の技が絶対零度の拳、しかし、その拳が俺にはムリだ。」
「くっ!」 氷河はもう右腕の感覚を失った。
「どうだ? 今こそ自分のヘーロが身を着けたいか?」
「ふ! 俺のほうこそその疑問を...」
「何!?」 自分の天衣を見て、アントーンは遂に分かった!
「この名も知ってるべきだ! キグナスの封印を!!」
。。。
紫龍と瞬が速いスピードで疾駆する、遂に第五堂に着く。 そこのライトナーが立塞がる! 瞬は 「ここに僕にお任せ!」
「分かった! でやあああ!!!!」 紫龍は拳を天闘士に! でも! ライトナーが消えた!!
ゼウスの戦士がもう跳べ、そして、蹴りを! 紫龍はドラゴンの盾を!!
「紫龍!!!!!!!!」 ライトナーの蹴りの力は紫龍の盾が完全に破壊した!!
「大丈夫だ、瞬! 盾が砕けたけど、腕が万全だ!!」
「どうかな...」 天闘士が笑えて言う。
「何!?」 ドラゴンのセイントの左腕が黄金になる!!
そして、一秒後、紫龍がゴールド像に成る!!
第六話 完。
Episode 6 end.
予告編
瞬の誕生の本当の真実は?
そして、瞬と一輝の母の名前は!?
聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
Saint Seiya The Zeus Chapter - Olympus
第七話 「瞬! その戦い!!」
Shun! That Fight!!
第八話 「死の記憶!!」
The Memory of Death!!
きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?