第三話 「激戦!アンドロメダ島!!」
Episode 3: Fierce Battle! Andromeda Island!!
アンドロメダ島。
「ジュネさん!」 瞬はアンドロメダ島に着いた叫ぶんだ。アンドロメダ聖衣箱(クロスボックス)が背中に。
「瞬!」 ジュネはカメレオン星座の聖衣を装着した。
「ジュネさん、十二宮の戦い後、君の姿が消えた。 どうしましたか?
なにを起こった?」
「アテナの勅命を遂行していた。」
「なに! アテナの勅命!?」
「セイント同士の争い後、アテナは私に 『スターヒルへ』 と 命じた。」
「でも君は超能力がないよ! テレポーテイションできない君に、スターヒルを上げるて... 凄い難いよ!! 何故アテナが...?」
「それは教皇の鍵の為に。」
「教皇の!? その鍵は何のために使用されるか!?」
第三話 完。
Episode 3 end.
第四話 「教皇の鍵」
Episode 4: The Pope's Key
一つの少年が出た。そのクロスが青銅、白銀、黄金ではない。
「きみは...?」 瞬が聞いた。
「紅武聖闘士(カイザー セイント)、帆座(ベーラ)、イカロス。」
「カイザー セイント!?」 瞬が呟いた 「でも、紅武聖闘士と紅武聖衣がスターバレイーの洞窟に封印したではないか...
「うおお!! ジュネさん!! そういうことか! 君は教皇の鍵を使う、紅武聖闘士の封印を解く為に!!」
「そうだ、アンドロメダ...」 イカロスは説明する、「サンクチュアリの内乱の後、アテナは彼女の軍団がよわぎったと分かる、来るべき戦いが私達紅武聖闘士が必要かも...」
「ふ アテナの苦労が水の泡だ!!」
「何!!」 イカロスが頭にきた!
「間もなく、全能神(ゼウス)が地上に降臨する、絶対統治を!!」
「俺たちセイントはそんなことはさせない!!」
「そうか! なればお前の力を試してやる!! ウイルドニングパワー!!」
ついにクレオンが本物の必殺技を使う!!
「なに!?」 イカロスが戸惑った!! 「これは!?」
イカロスの周りに数千の膜がある。 小宇宙によって造るのコスモの膜!!
「かかったな... お前の死が確実だ。」
「なに!?」
「コスモの膜(メムブレン)がお前の体も聖衣も滅ぼす!!」
瞬は曰く 「先はジュネさんを攻撃したのはこれか?」
「メムブレン達よ! やれ!!」
コスモの膜がイカロスに攻撃した、先のジュネの攻撃技が十万倍以上の力だ!!
「ぐやああああああああああああああああ!!!!!!!」
イカロスはそう簡単に負けない、彼は動きたいが、体の自由が失った!
「ははは!!! これこそスローンの究極の技、W.パワーだ!! お前はまるで傀儡王のように玉座に追い込まれた。 お前の全てが私に支配する! ベーラ、どう? 私に従うが?」
「。。。。。。」 イカロスは何一つも答えない。
「やはり、僕は!!」
「瞬!待って!!」
「なぜだ!?」
「イカロスはそう簡単に敗れない!!」
「そうだ、ジュネ。」 イカロスは苦しそうな顔で曰く 「もしここで負けたら、ダイダロス先生の名に恥をつける!!」
「イカロス! 君もダイダロス先生の弟子!?」
「そうだ瞬!」 ジュネは答える 「おまえはこのアンドロメダ島来る前に、私とイカロス一緒に訓練した。でもそれだけではない。イカロスこそダイダロス先生一緒にエチオピアで訓練した!」
「なに!!」 瞬は汗がでた!
「私はなあ...」 イカロスは昔のことを瞬に教えた 「アンドロメダ島の聖衣が絶対に私に似合わないと信じます。そのことを先生に教えて、驚くに、先生が怒ってない! 唯これを私に 『お前の運命を従う...』 後は私がスターバレイーに入って。そこで『水と氷の魔術師』を出会った。」
「氷河の師!! 水瓶座(アクエリアス)のカミュ!!」 瞬は凄いショークした!!
「洞窟のなかでカミュはフリージングコフィンによって私に 『絶対零度の眠り』 をした。」
第四話 完。
Episode 4 end.
予告編
天雷将が地上界に降臨する、残りのセイントたちを殺すの為に!!
魔鈴がその天雷将の一人と戦う! 彼女が生き延びるか!?
そして、彼女の弟を見つけるか!?
聖闘士星矢 全能神ゼウス地上界編
Saint Seiya The Zeus Chapter - Earth
第五話 「激突!雷鳥対鷲!!」
Violent Clash! Thunderbird vs. Eagle!!
第六話 「アテナの呼ぶ(こーリング)」
The Calling
きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?