第五話 「激突!雷鳥対鷲!!」
Episode 5: Violent Clash! Thunderbird vs. Eagle!!
ギリシャ、聖域。
魔鈴は自宅の前に立つ、鷲座(イーグル)の白銀聖衣を着て。
「なんだ! 全世界にいろんな巨大のコスモを感じるわ!! でも、アテナもうサンクチュアリに戻った。 彼女が安全だ!
「...そろそろ、あれをとっての時間みたいね...」
突然、雷撃がきた!!
「そうか... あの巨大のコスモたちがお前の仲間か?」
「ふふふ... そうだ! 俺たち百四十の天闘士(オーラクル)こそが天界の軍団(バタリオン)だ!! 俺は大天使(アクーアンジェル)、雷鳥(サンダバード)のロメオ、九つの天雷将(サンダーラ)の一人!!」
第五話 完。
Episode 5 end.
第六話 「アテナの呼ぶ(こーリング)」
Episode 6: The Calling
アテナ神殿。
「アッキリス!!」 アテナはアテナ神像の前に叫ぶんだ 「アッキリスはおりませんか!!」
「はっ アッキリスここに... 貴女の命令通りセイントたちが派遣した。 何か他のものがあるか。」
。。。
「ふ! 見つけるが必要がない!!」
「何!?」
ロメオはコスモを燃えてる、そして、サンダバードの翼から音を送る。 その音はこの戦場に広める!
「なんだこれは!?」 響は手によって耳を覆う。
「コローサル エコー」
「耳を覆うと無駄だ。 エコーがお前のコスモを直接攻撃する! 例え、全ての感覚を失う、私の音を聞こえる!!」
響は凄い苦しいそうだ。 一つ一つの響が消えた、最後に一つの響だけが見える。
「ふ そこか、カイザー。」
ロメオはまだ手刀を! とどめを!!
「くっ!!」 響が右腕をブロックした!
「お前はもう負けだ! もがきをやめろ!!」
「こう簡単に死ぬか!?」
「ちっ! 良かろう!!」 ロメオはまた飛んだ!
「サンダバード ヘブン ウインーーーーーーーーーーーーーーーーーーッグ!!」
「このチャンスだ!!」 響はもっとの上に飛んだ!!
「なに!?」
「ロメオ! これはおまえの弱点だ!! お前はC.エコーとT.H.ウイングが一緒にを放つできない!!」
「馬鹿!! お前は翼がない!! いつかおまえを殺す、それに私は天衣が守る!!」
「どうかな?」
「なに!?」
「ロメオ、もう一つのまやかしが気を付けない!先は魔鈴が流星拳を打つではない、彗星拳だ!!」
「なに!!」 ロメオの天衣が亀裂が! そして、早いに全天衣が破砕する!!
「ロメオ... 多分魔鈴と私たちカイザーだけがおまえたち天闘士の天衣の秘密を知るだろう...」
「何!? その秘密の機能が在るために、だから、私オーラクルが...」
「ロメオ、おまえに言ってではないか。私セイントがアテナの指示を受けだ。 ここでおまえと構っている時間がない! 私達みんなが重要な使命がある!
「これはお前の最後だ! カーディナル クローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!!」
響は右腕によってコスモの十字を作り出す! そのコスモの十字がロメオの胸へ攻撃する!!
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」
ロメオが斬りされた、体が四断片になれた!!
この戦いが終わった響は魔鈴の自宅に入る。 魔鈴はベッドに、先は響がそこで魔鈴をおろす置いた。
「魔鈴姉さん!!」
魔鈴まだマスクを着て、でも響は魔鈴の顔を見て必要が無い。魔鈴は自分の姉さんがとっくに分かる。 魔鈴が気をついた。
「響!私の弟!!」
「姉さん!!」
第六話 完。
Episode 6 end.
予告編
今こそ再び目覚め!
今こそ再び戦う!!
今こそ再びそれを装着!!!
聖闘士星矢 全能神ゼウス地上界編
Saint Seiya The Zeus Chapter - Earth
第七話 「ポセイドン! 再び!!」
Poseidon! Again!!
第八話 「海竜(シイドラゴン)の失踪の謎!」
The Mystery of Sea Dragon's Disappearance!
きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?