第九話 「大いなる彗星(シュープリーム コメット)!!」
Episode 9: Surpreme Comet!!

    「一輝! やぱっり来てくれたんだね!!」 星矢の叫び。
    「この翼有る限り、必ず戻る...」
    これを聞こえる、氷河は微笑むんだ。
    「さあ! 行こう!! ライトナーが一人だけだ!!」
    四人一緒に叫んだ 「おう!!!」 

。。。

    第七パーズで一人の女がこれを言う 「そうか... 五人のブロンズがまだ生きているのか? やはり、あたしに任せるわ。 この欲天使(ラスト)、吸血鬼(ラミアー)、クリーオによってあのぼうや達が全滅! ほほほほ...」
    「ふ! 相変わず変ってないね...」
    「ほう...! 堕天使ブラフマではないか!

    「久しぶりだな、クリーオ... でも、私の名はシャッカだ。」
    「ふ どうでもいいわ。 アテナは? 一緒に天界に辿り着くではないか? アテナが一人でオリンポスへ行く、それは自殺と等しい!」
    「アテナより己の身を心配するほうがいい!」
    クリーオが楽しく言う 「あたしと戦うか!?」 
    「地上の守る為に、必ず!」 
    シャッカは右腕を上げようとする時 「シャッカ! お前も!!」
    バルゴのゴールドセイントはブロンゼセントに言う 「お前達、行きたまえ。」
    星矢は 「あっ 分かった。」
    五人が煉堂の山頂へ走り。
    シャッカはクリーオに聞く 「アイツらが生かせるか?」
    「お前達セイントはどうやって もがきようと、間もなく地上が滅びる。 ゼウスの大いなる力によって、エーリ彗星が地球と激突する! それは大いなる彗星(シュープリーム コメットと 呼ばれる!! お前がよく分かるはず、シャッカ!」
    「確かに... その彗星が地球と激突の時、その衝撃波だけで一瞬に何千マイルの生物が瞬殺。 津波が山のようにデカイ。 塵が地球の全面に覆い、核冬は生じる。 すべての生命は死ぬ、例えマイクロ バクテリアのも生き延びれん。」
    「ならば何故だ!? シャッカ!!  アテナが負けるしかない。 さあ! ゼウスのもとに返れ!! 新しい神々の時代を一緒に分かち合って好いでしょう? あたしの気持ちが変っていない! あたしの心がまだまだ君の為に燃えてるわ!!」
    「クリーオ...」 シャッカがクールに言う 「昔も言った、お前のような暑苦しい女が興味がないよ。」
    遂にクリーオが頭に来た 「良かろう! シャッカ!! 地上共々滅びるわ!!」
    ライトナーがコスモを燃えてる、そして、血に飢えた吸血鬼ラミアーのオーラが現れる! 
    「アーデント プレッシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーッア!!」
    裸の女バンパイアは自分のコウモリの翼によってシャッカを絞る!!
    「ほほほほほほ!!!!!!!!!!!!!!」 シャッカの苦しみを見てクリーオが全身に気持ちの感じが駆け巡る! 黄金聖衣が爆発!! 
    「あああああ!!!!!!!」 クライマックスを感じる、クリーオの叫び!!
    シャッカが地べたに落ちだ。
    クリーオはシャッカの上に置き、シャッカの顔を舐める、味を亨受する 「おうううう... シャッカ、先は凄い気持ちわ... 心配しないで... 君を殺せない... 君はあたしのペットに成る... こんな遊びが永遠に...」
    クリーオは唇を濡らす、シャッカと接吻する準備の為、でも突然、シャッカの右手からコスモエネルギーを放つ、クリーオを跳ね返した!!
    「何のつもりシャッカ!?」
    「私はここで留まるのが出来ん!」 シャッカがコスモを燃やす 「私の使命が終えていない!! 六道輪廻!!!!!
    一瞬に天闘士が六つ世界を送り、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、そして、天界!!
    クリーオが消えた。 シャッカがこの堂から離れようとする時!!
   「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
    後ろにコスモ ブラストが来る!
    「ほほほほ!!! あたしの愛しき者よ... 君は弱いになった、もし君は昔の力があれば 先の攻撃があたしを一瞬に殺す...」 
    シャッカが凄い苦しみを感じる、でも彼は 「お前は先の技を乗って、この場から離れるはず。 私はお前を殺したくない。」
    「なに?」 クリーオが自分の天衣を見て。
    「それはバルゴの封印だ。」
    「シャッカ! あたしの愛が受けてないのか!!」
    「いいえ...」
    「アーデント プレッシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーッア!!」
    「カーン!!」
    「馬鹿な!!」
    「天魔降伏!!!!!!!!!!!!!!!」
    クリーオがこのイメージを見える、髑髏の地の上で天使と馬に乗っての処女が見える! 
    「きゃああああああああああああああああ!!!!」
    仏のように、シャッカが魔物を撃破!! クリーオの天衣を爆発、彼女の裸を晒す。 このパーズで亡者達が強い火に燃えている、だが、クリーオの小宇宙の火が間もなく消える。
    「しゃ... シャッカ、何故あたしを愛しませんか?」
    「クリーオ、お前に愛を語る資格はありません!」
    「ならば... 愛とはいったい何物?」
    シャッカは煉堂の山頂に見える、まるで何がするべきものを準備する、ついに、シャッカが答える 「愛とは 何ものも受けていないので 己の身を贈る...」
    「ま! まさかシャッカは!!」

。。。

    五人のブロンズの少年は煉堂の山頂近い所で四十の天闘士に囲まれる!
    「ペガサス! ここで辿り着く褒めてやるぞ!」
    「お前は電撃馬(ボーラク)のアダッド!!」
    「そうだ! 貴様の死の時が来た!! レッド ギャロップーーーーーーーーーーーーーッウ!!」
    突然、透明な赤い幽霊の猛馬が出た! その馬が星矢に百万の蹴りを!!
    「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
    地面に激突の星矢が全身に凄いの苦しみを感じる。
    「ア... アダッド! メティスがどこだ!?」
    「良かろう、教えてやる! メティスは煉堂の山頂に、だが、そこに入れるのは不可能だ、なぜならっ!!」
    アダッドはショークした! 彼はビッグコスモが煉堂に接近中のを感じる 「馬鹿な!! なぜあの女神(めがみ)がここへ!?」
    「アダッド! 礼を言うぞ!!」
    「なに!?」
     星矢は飛べ、天闘士の後ろに着く! 星矢はアダッドをホールドする!!
    「ペガサス ローリング クラッシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

第九話 完。 
Episode 9 end.

第十話 「アテナの神衣(カムイ)!!」
Episode 10: Athena's Kamui!!

    星矢は高度でジャンプし、そして、回転する、まるで天馬星座のように!! 大地が間もなく突く、星矢はアダッドを放つ! アダッドが地べたに激突する、死ぬ!!
    その時、氷河と瞬が!!
    「瞬! 遣れ!!」
    「氷河! 行くぞ!!」
    両人一緒にコスモを燃やせ!!
    「ホーロドニー スメルチーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
    冷たい竜巻が出た!!
    同じ時瞬も 「ネビュラ ストーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッム!!」
    デカイ流れ気流が出た!!
    二つの攻撃が天闘士が迫る! いや! それだけではない!! 二つの攻撃が融合する!!
    氷の竜巻とネビュラの気流が一つの攻撃になる!!
    これは完璧の嵐だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
    一瞬に半分のオーラクルが倒した!!
    その時も一輝と紫龍がコスモを!!
    「鳳翼天翔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっう!!」
    「廬山龍飛翔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっう!!」
    炎の鳳凰と水の龍王は一緒に天闘士へ飛べ!! 
    おう!! これは凰龍合一だ!!!!!!!!!!!!!!!!! 
    他のオーラクルが倒した! ゼウスの軍団、百四十の天闘士が全滅!!

。。。

    「何これ!?」 星矢の叫び。 遂に少年たちが山頂で辿り着く、でも、そこで火の壁が塞がる。 何の秘密のエリアが隠す。
    「ここで諦めるたまるか!!」 星矢が炎へ走り!
    「星矢!!」 瞬が心配的に叫ぶ。
    でも、その時、誰が星矢を止めた!
    「シャッカ!!」
    「それは罪の円(リング オブ シン)。 そこの炎を通してだれもが一度もない。」
    「ならば シャッカ、どうやっ」
    その時、シャッカが数珠が握った! 百八の冥闘士(スペクター)の死を反映した数珠だ!!
    「この数珠は百八つの珠がある。 一つ一つの珠が凡人の苦しみの等しい、そして、凡人の罪も等しい!」
    「シャッカ! まさか!!」
    シャッカは結跏趺坐について、数珠が宙に投げる。 リング オブ シンの上で数珠の一つ一つ分け。
    「オーム!!!!!!!!!!!!!!!!!」 シャッカはコスモを臨界まで燃やせ、全身が血を流れる!!
    「砕けよ! 我が命ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

    それぞれの百八つの珠から大きいな光が一瞬して炎を消す!!
    血を吐くシャッカは 「そ... そこは... 神聖なる森林... メティスはそこの所で...」
    シャッカのコスモが間もなく消え、一輝は優しく言う 「シャッカ...」
    「一輝...」 シャッカが笑えて言う 「このシャッカの心の迷いが消えた...」
    一輝も笑えて言う 「ありがとう、シャッカ。」
    遂に最後の黄金の聖闘士のも死んだ。 一輝、星矢、紫龍、氷河、瞬まで目を閉じて、沈黙した、全てのゴールドセイントの思いが心に刻んだ為...

    星矢達が神聖なる森林中に、中心に大樹がある。

    「メティスがどこだ!?」 星矢の叫び。
    「星矢! 僕が遂に分かった! メティスがギリシャ語で『知恵』の意!!」 
    「ならば! まさか!! この大きなオリーブの樹がメティスか!?」

    「そうだ!!」
    星矢は 「沙織さん!!」
    紫龍達は 「アテナ!!」
    アテナが遂に現れる、それに、右手に何物が握った。 それは小さいなアテナ像!!

    アテナがメティスの幹の前に歩いて、そして、幹の中にアテナ像が入れて。
    突然、物凄いの光が来る!! オリーブの樹が消えた!! 遂に五人のブロンズセイントがアテナの姿が見える!! アテナは何物を着る!! 
    それはアテナの神衣だ!!
    オリンポス十二神の鎧の一つが蘇る!! 神話の時代よりアテナ、戦いと知恵の女神が究極の戦具を目覚めた!!
    「アテナ 神話の時代より女神(アテナ)の神衣(カムイ)装着!!」
    この光景を見て星矢達はショックした!!
    アテナは右手に握った杖を上げて。 杖から光が天上に穴を開いた。
    「それはオリンポスへの道! でも、行く前に一つ事を教える。 オリンポスの神々の力が貴方達の想像を越える。 その理由は彼らは神の衣(ころも)、カムイを着るだけではない、それは彼らが『Ee-eh Pa-ee-an』のも分かるの為だ。」
    「Ee-eh Pa-ee-an!」 星矢は叫ぶ 「それは亡者達の歌の詩だ!!」
    「ふ。 そうだ、星矢。」 アテナが笑えて言う 「伝説よりアポロンがまだ地上で住む時、この詩を歌う、そして、その歌の詩を聞こえる人間が一瞬に神に成る、オリンポスへ上がり! 何故そんな事を起こったのは その人間達が『神の火花』を目覚めた!!」
    「神の火花?」
    「もし小宇宙(コスモ)がスモール ウイルで有れば 神の火花が ビッグ ウイル...」
    「ビッグ ウイル!? まさか!?」
    「そうだ! ナインセンシズ!! 神々と挑戦するのは第九感を目覚める必要だ!!
    「行け! 私のセイント達よ!! オリンポスに辿り着く時、あたし達が分かれる、でも、私達全員がゼウス神殿へ目指せ、そこでまだ会いましょう!!」
    五人のブロンズセイントは後ろに翼を生え、穴へ飛べ。
    でも!!
    その穴を入れようようとする時、みんながビッグコスモを感じる!
    「このコスモは!!」 星矢の叫び 「アダッドと戦ったの時、あの同じコスモだ!!」
    一瞬にそのビッグコスモの主人がアテナの前に着く! その主人が女だ、そして、十二体の神衣(カムイ)を装着!! 
    その女は天界の女神、ヘラだ!!!!!!!!!!!!!!!

第十話 完。 
Episode 10 end.

予告編

    ヘラ! 天界の女神!!
    アテナ! 地上の女神!!
    この二人のバトルが神々の熱き戦いが始まる!!

   聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
    Saint Seiya The Zeus Chapter  -  Olympus

    第十一話 「ヘラ! 天女王!!」
                   Hera! The Queen of Heaven!!
    第十二話 「アテナ! 約束の時!!」
                   Athena! The Time of Promise!!

   きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
   HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?
 
 

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