第二十七話 「最後の審判!!」
Episode 27: The Final Judgment!!
聖域。
「くそっ!」 アテナ神殿に立てる那智が叫ぶ 「エーリ彗星がまるで月のようなデカイ、もし月以上に大きい、全ては終わった!!」
そこでの他の人も同意する、だが、シャイナは 「騒ぐな!! アテナは絶対ゼウスを止める! 聖域をしっかり守ろう!!」
「でもシャイナ」 一つの声がくる 「もしその彗星がもっと地球に近い、その彗星は絶対戻れない...」
「魔鈴!!」 シャイナは魔鈴がついに聖域に辿り着
くのを怒った 「どこへいてたんだ? この大変な時に!!」
「ふっ まあ 怒るな、シャイナ!」 魔鈴が言う(またマスクを顔に)。
「姉さん!!」 響の叫び。
「大丈夫、響。 私はただ始まったものを終わった。」
。。。
「死ね!! 少年!!」 ゼウスの叫び!! 全天界に雷鳴が聞こえる!! コスモは全能神からを放せた、星矢を殺す為に飛翔!!
だが!!
そのコスモがブロックした!!
「何!? アテナ!!」
ゼウスの小宇宙攻撃がアテナの盾の前に消した!!
「ゼウス... もし誰でも貴方の制神界(ゴッド フィルード)を破壊できないので 私の盾も誰でも破壊しな
い。 星矢に怪我を許せない!!」
「確かに... そなたの盾が強い。 もしそなたの杖が勝利を齎すならば そなたの盾が地上を守ったのを齎した...」
「ゼウス... 神話の時代から私は常に疑問が有ります、貴方が地上から離れたからいろんな聖戦が始まります、その引き金が貴方の仕業ですか? だが今、
ついに悟ります、全てはヘラのせいだ! 例えこの時代も ヘラこそがパンドラにヒュプノスとタナトスの魂の封印を取ったのを引導し
ました!!」
「うう!!」 床で星矢は唸る!!
「二百年以上にその双子神を封印した箱がハインシュタイン城で小屋に閉じ込められた、だが、十三年前に目に見えぬ力が小屋の錠が外された! そ
の仕業はヘラです!!」
第二十七話 完。
Episode 27 end.
第二十八話 「輝け!希望溢れる世界!!」
Episode 28: Shine! The World Full of Hope!!
星の子学園。
「私に怒ったのか?」 プラックサスが星華に聞く。
「いいえ... 美穂に言ったように、今私は分かる、星矢の真の使命を! そして、 その道は始めて歩いてるばかり。」
美穂は 「星華姉さん...」
星華は 「星矢は絶対に地球を守る、何の神に会っても地球を破壊するのをさせないわ!」
。。。
「だい 大丈夫...」 星矢は笑えて言う。 四ブロンズが彼を立てるのを助けて。
「星矢...」 瞬は優しく言う。
「星矢!」 一輝は強く言う。
「星矢、覚悟が出来た。」 紫龍は笑えて言う。
「星矢、いくぞ!!」 氷河は頷いて言う。
「燃えろ!!」 星矢は叫ぶんだ!!
「高めれ!!」 一輝は叫ぶんだ!!
「地上の正義の為に!!」 瞬は叫ぶんだ!!
「愛する人の為に!!」 紫龍は叫ぶんだ!!
「俺達のコスモの全て!!」 氷河は叫ぶんだ!!
「ゼウスを打ち破れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
「星華姉さん!!」 孤児園の子供達と一緒の美穂
は叫ぶんだ!!
「星矢...」 星華は優しくで言う。
プラックサスは 「アテナ、星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝... 貴方達の真の試練が間もなく始まる...」
ゼウス神殿にはアテナがゼウスに歩いて、跪く。 ゼウスの体が真っ黒に成った、間もなく死ぬ。
「見事だ...」 ゼウスがまだ笑えて、言う 「アテナそして... そなたのセイントも...」
「ゼウス...」 アテナは優しくで言う。
星矢は天界が始めに崩壊するのを感じる。 ゼウスの死によって、煉堂とオリンポスも無くなる。
全能神は 「アテナ... 忘れないで、そなたはまだその玉の真
(リアル)の力を使えない...」
アテナは頷く。
「もう悟ったな、アテナ...?」
アテナはまた頷く、そして、厳格な顔で言う
「神力の破壊(ラグナロック)が」
「そうだ...」 間もなく消えたのゼウスが言う 「ラグナ
ロックが... 始まる...」
ついにゼウスが消えた。
これを見て星矢はアテナに近づく、そして、優しくで言う 「沙織さん...」
地上に魔鈴がエーリ彗星をしっかり見て。
その彗星は天空で静かに旅立つ。
「姉さん」 自分の姉さんが何ことを考えるだろう?
「響。」 ついに魔鈴が答える 「多分この彗星は私達を滅びるではない... 多分... この彗星は吉兆(サイン)だ...」
「吉兆(サイン)だと?」
「新たらしい希望を生まれたの吉兆(サイン)だ...」
第二十八話 完。
Episode 28 end.
SAINT SEIYA
CHAPTER IV
THE ZEUS
FINE
Postcript
僕はゼウス編の最初のアイディアは1997からがある、だが、2000年こそに第一草稿を書く。
ついに僕はハーデス十二宮編を見て、もう一度ゼウス編を挑戦する。 大聖戦史を読むと多い調査の後、 僕はたくさんのアイディアが出た。
そして、ついにネットに掲載を決まった時、日本語に翻訳したどうだ と考える。
そのつもりはもちろん日本人が僕のオリジナルゼウス編を分かる、もっと理由は世界中の星矢ファンが私の
ように星矢の為、日本語を勉強しますので、英語が分かれないが日本語が分かるだろう!! と考えて。
有難う!! 車田正美先生、星矢、と僕のストリーを読んだの皆さん!!
皆のおかけで、僕の夢が生きて続ける出来る...
Philip Wai Tak Ho 十一月二十五日 2008年 香港で。