第十七話 「無限の凍気! 聖魔零度!!」
Episode 17: Unlimited Cold Power! Mystic Zero!!
「ここは勇気の神楽(パラダイス)だ。 神の伝教の為に戦うと死ぬの亡者は煉堂界に完全に罪を浄化した、不屈の精神を得て後、ここに入るを許す。」
氷河は前のオリンポス神の神殿の中に立て聞く 「お前は...」
「私は天柱神ヘルメス...」
ヘルメスは神衣を装着、右手が杖を握った。 その杖の頭部は二つの翼が付いてる。
「キグナスのセイント、氷河... ここで生き延びるが出来るか?」
氷河は返事しない。
「どうした? このヘルメスの前に話すも出来ないのか?」
突然、炎が氷河の周りに上げる!!
「なに!? あれは白鳥座(キグナス)の神聖衣(ゴッドクロス)!!」
4 9 2
3 5 7
8 1 6
キグナスのセイントが戸惑った 「この数字は!?」
氷河は 1 に立てる。
「その数字は宇宙の調和を表す。 お前は十五の戦陣にかかった。」
氷河はヘルメスの言う事を信じない 「ダイヤモンドダストーーーーーーーーーーーーーーーッウ!!」
だが! 氷河の凍気がスクエアに溜まった!!
その時、8 , 1 , 6 が輝いてる!
「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 氷河の叫び!
「どこで立っても、各ラインの三つの数字の合計は15だ!」
氷河は 7 で辿り着く。
「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 2 、 7 、 6 輝いた!!
「褒めてやるぞ氷河! 他の者がもう死んだ。 さあ、諦めろ!」
氷河は 5 で辿り着く。
「いや! この戦いが始まるばかり! もしここで負けたら、アテナが俺に贈与したこの神聖衣を無駄にする!!」
コスモを燃やして、氷河はまた 「ダイヤモンドダストーーーーーーーーーーーーーーーッウ!!」
だがもう一度、凍気が溜まった!
「マージクスクエアの最強の力によって死ね!! 氷河!!!」
4 、 5 、 6 と 2 、 5 、 8 と 9 、 5 、 1 と 3 、5 、 7 共に輝いてる!!
四倍の力によって、氷河の神聖衣と体が破壊した!!
氷河の体が飛ばせた、ただ、頭が残して。
「ふふふふ...」 天柱神が自分の神殿の外へ行きたい時 「ウム... 可笑しい... 氷河の...」
ヘルメスは氷河の頭がよく見る 「なに!! 氷だ!! 氷河の頭が氷だ!!」
「どうした、ヘルメス?」
ヘルメスが驚いた! 氷河は M.S.の右に立てる!!
「俺が無訳にダイヤモンドダストを放つと思ったのか? 実は俺がフリージングコフィンの変形を造った...」
遂に天柱神は悟った 「わっ 私は氷河の氷像を破壊した!!」
「今度は俺の番だ! ホーロドニー スメルチーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
デカイ氷の竜巻がオリンポス神へ!! ヘルメスが吹っ飛べ。 カムイのマスクが消えた!!
だが、ヘルメスが氷河の強拳から脱出する。 天井が凍りついた、まるでガラスのように。
「ふ!」 ヘルメスが笑えた 「この程度の技がわっ!!」
ヘルメスはまた驚いた、左手が凍りついたのを見える!
「そうか! M.S.を交わす出来るのは聖魔零度のせいか? お前は始めて聖魔零度を目覚める... だがな... 氷河。 これも極限だ。」
「何?」
「十分に聖魔零度を覚醒させるまで、このようなオリンポス神を倒すのは出来ない。 例えゴッドクロスが限りなくカムイに近い、そのゴッドクロスがお前を助けてない。 お前は私に傷を造り出来るだが とどめを出来ん。 お前は神衣(カムイ)を凍結する必要だ! 即ち、本物の聖魔零度の凍気だ!!」
氷河は無声になる。 なぜなら、ヘルメスの言う事は本当だ。
「氷河... お前は今どうやって聖魔零度を得たいのを考えるだな... 大丈夫だ! 教えてやろう!! お前は... 零点エネルギを越えろ!!」
「零点エネルギ!!」 氷河のほうが驚いた 「零点エネルギとは... 絶対零度の時に原子の振動エネルギだ。
「絶対零度の時に、原子の動きが止めるとされているだが、そうではない! その原子が完全に動けないではない。 その残りの振動エネルギがその原子の零点エネルギだ!!」
「そうだ氷河。 その... ふ! ガラスの天井あるがぎり、お前は私を倒すのは出来ない! このオリンポス神にとって、零点エネルギを越えるのは簡単の事だ。」
氷河はまた無声になる。
「氷河、私は昔にお前の魂を取るべきだ...」
「何...!?」
「私は天柱神ヘルメス、他の名は 『魂の渡し守』 。 タナトスが死を司り、ヒュプノスが眠りを司る、だが、私こそが人間達死ぬ後でどこへのを決定した...」
「何を言う! ハーデスとゼウスの意志が誰がか冥界と天界へと決定した。 お前とは関係無いだろう!」
「ふ! 氷河... 冥界に天界にも入り出来ないの魂達はどうだ...?」
「何!?」
「まあよい... 凡人のお前が分からないだろう...」
その時、氷河がヘルメスのデカイコスモを感じる!
ヘルメスが杖を頭上に上げる、そして叫ぶ!!
「エリ ファンテーシアーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
第十七話 完。
Episode 17end.
第十八話 「死と眠りの使者!!」
Episode 18: The Messenger of Death and Sleep!!
「エリ ファンテーシアーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
過去と未来も見えるの天柱神が技を放つ!!
エリはヘブライ語の『神』の意。 この技の英語版は『ゴッドファンテーシア』だ。 ヘルメスの杖から一条の光が放つ、水瓶座の宇宙へ。
すぐにその光が跳ね返り、そして、神殿の床に当る。 その光によって、女性の形態が星座から神殿までに落ちる!
光が散らすによって、氷河が遂にその女性の姿が見える。 その女性は鎧を装着、右手が輪を握る、頭が銀の兜を纏い。 全ての光が消えた後、その女性の顔が見せた。
その顔は氷河の母だ!!
「マーマ!!」
「いいえ、氷河。 彼女はお前の母ではない! ナターシャではない!! 彼女こそ復讐の女神、ネメシスだ!!!」
「馬鹿な!!」 氷河はショックした!!
「こんな事がはずは無い!!」
「氷河、これは幻影ではないよ。 先言ったように、私こそ人間の死ぬ後の魂を支配し。 私はお前の母の体を復活させる、そして、彼女の魂を彼女の体へ戻れ。 天界に還り彼女が全ての失った意志が取り戻す! 彼女何時も何時か復讐の女神ネメシスだ!!」
氷河は無声に成る!
「母と分かれ後、お前はいつも彼女に会いたい、だが、 お前は弱い! お前は自殺の勇気が無い、いつも、他の人間に依頼して、お前の命を取られ。 ならば今、丁度いいではないか! お前のかつての母がお前の始末をつける!!
「ネメシス! 氷河を殺せ!!」
復讐の輪が回転する、そして、巨大の光が来る!!
「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 氷河が吹っ飛べ、神殿の床で激突、死ぬ!!
「ネメシス、 氷河の死体の始末は勝手にやってがいい...」
ヘルメスが外へ歩いてる。 ネメシスは跪く、そして、氷河の遺体を触る。 氷河が死んだ、だが、氷河の暖かいさが消えない。
ヘルメスが間もなく神殿の外へステップした時、 ネメシスが呻く 「はっ!!」
ネメシスが後ろに退く。 氷河がゆっくりで立てる、足が震える。
「馬鹿な!! 何故まだ生きているのか? まさか神聖衣のせいか!?」
「アッ アテナはもう神の火花が俺たちに教えてた!!」
「ナインセンシズ!!」 今度はヘルメスのほうがショックした 「聖魔零度がまだ完全に目覚めだが 第九感が目覚める!!」
「ふ! 」氷河が笑えた。
「どうでもいい! 殺せ!!」
ネメシスまた輪から光を!!
「うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
氷河はまた吹っ飛べ、床に激突だが、もう一度立てる!
「何故だ! 何故ネメシスの力が効けない!?」
「まだ分からんのか! ヘルメス? 俺のマーマが俺を殺さない!! 俺のマーマの残ったメモリがまだネメシスの中にある!!」
「ふ! それをお前が助けてくれたと思う? 例えお前はナインセンシズを目覚め、ネメシスの次のコスモ技が絶対にお前がとどめを!!」
「どうかな!!」 氷河は聖衣の中に何物を取り、首から何物を示す。 それはロザリオと十字架、ノーザン クロスのロザリオだ!!
第十八話 完。
Episode 18 end.
予告編
一輝は正義の神楽のオリンポス神と立ち向かう!!
その神は紅武聖衣の降臨を予知した!! それはどういう事だ!?
そして、なぜ一輝達が黄金聖衣を装着のもタナトスを倒せない?!
聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
Saint Seiya The Zeus Chapter - Olympus
第十九話 「最終の知恵!!」
The Last Knowledge!!
第二十話 「予言の果て...」
At Prophey's End...
きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?