第二十一話 「D X V(ティー エークス ビー)!!」
Episode 21: DXV!!

    「辿り着いた!!」 瞬は叫ぶんだ 「この神殿...? ここは希望の神楽(パラダイス)はずだ、だが、ここを管理するオリンポス神は?」
    「むう!!」 瞬は回って、うめく 「君は...?」
    「月女神アルテミス! このパラダイスは人生に諦めないで生きると未来を神に信任するだけの亡者達を許される場所。 その亡者が煉堂界に罪を浄化した、神の恩を得た後、神々はその亡者にこのパラダイスに入る資格を与える...」
    アルテミスは瞬の体を確かめる。 瞬の聖衣はもういない、まるで裸だ。
    「アンドロメダ、その傷だらけの体でここで着く,私は君を褒めたいけど お前は戦いの力もういない。 もしハーデスのブレインより 君のブレインのほうが破壊した、お前は死ぬはず...」
    「ブレイン...? 魂のブレインか? ハーデスの阿頼耶識か?」
    「そうだ... ハーデスの魂が君の体に魂胆する時、 ハーデスのブレインは君のブレインを抑圧した。」
    「それではアテナが彼女の血を使ってハーデスの魂を追い払うの時、実は彼女は僕のブレインを目覚める、そして、僕のブレインはハーデスのブレインを追い出す!」
    「そうだ。 ハーデスは何時もこの技術を利用してアテナと戦う。 冥闘士(スクペター)も同じだ。 実は百八つの魔星が引き金だ...」
    「引き金?」
    「シオンより 冥王(ハーデス)の戦士は死者ではない。 君達聖闘士(セイント)のように、地上に生まれて、だが、彼らの魂の中に一つの中道(ハート)、二つのブレインがある。 一つのブレインが休眠状態で。 魔星はその人間達の体に入る時、 スペクターのブレインが目覚めさせ、そして、元活動状態のブレインを抑圧する。」
    瞬はついに星矢がどうやってハーデスの聖戦から生き延びるのを悟った 「冥王との戦い後、星矢はまるで死ぬ見たい、しかし、実は彼の阿頼耶識(ブレイン)だけが封印された。 彼の魂の中道(ハート)がまだ無事だ。」
    「ついに分かったか、アンドロメダ。 君は誰よりも戦いを嫌う、だから、この戦いを諦め。 私は君の中道(ハート)を破壊するつもりが無い。」
    「いや! 例え僕の体と魂を破壊しても、僕は戦う!! こい!!! アルテミス!!!!」
    「面白い...」 月の女神は冷たいに言う、そして、 右手を上げて。
    コスモを集中して、コスモブラストを 「先言った死ぬ様を挙げる!!」 
    コスモブラストを放った!!
    いや! 待って!!
    アルテミスの手が何物をヒットした!! ブラストは瞬に当たれない!!
    オリンポス神が自分の手を邪魔した物を見る 「な... 何だこのチェーンは!?」
    アルテミスがサクールチェインを見る時、不思議な音が聞こえる!
    瞬の体の回りに炎がたくさん!!
    「忘れないで! 僕のクロスがアテナの血を染めたの事を!! 女神の血だね!!!」
    「あれはアンドロメダの神聖衣(ゴッドクロス)だ!!」

    瞬はまた究極の戦具を着た 「行くぞ! アルテミス!! 星雲鎖(ネビュラチェーン)!!!!」
    角鎖(スクエアーチェーン)はアルテミスへ飛翔!! 
    一瞬に月のカムイのマスクが飛ばせた!
    「馬鹿な!!」 血が額から流れる 「唯ゴッドクロスを着て、こんなパワーがあるなんて...」
    アンドロメダのセイントは自分の鎖を納め、次期の攻撃の準備を。
    「やはり、女神(アテナ)の聖闘士(セイント)に侮るなよ...」
    「何!?」 瞬はショックした、だが、アルテミスの高いコスモの為ではない、この神楽の光溢れるの天空が闇に成ったの為!!
    アルテミスのコスモを全天界に覆いを感じた瞬はこのパラダイスを昼から夜に変ったのを見えた、星と宙(そら)も見える。 だが最も面白いのは夜空の中心に月がある。 その月が赤い!! 
    「ダーク ムーン ヘブンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
    「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
    赤い光は瞬にヒットした!! 真紅の技は瞬のゴッドクロスにひびを作り、そして、体から血が飛沫をあげる!! 瞬は地べたに落ちる、呼吸することを止める!!
    アルテミスが瞬の屍を無視して、自分の神殿へ歩いてる。 間もない、神殿の段にステップした時、アンドロメダチェインが自分の意志で動く!
    「何!?」
    チェインは鎖はゆれ動く、そして、三つの文字を形作る:

D X V

    「DXV(ティー エークス ビー)!? 何の意味だ?」
    「何これ!?」
    瞬は目覚めだ!!
    「馬鹿な!! お前はどうやって生きているのか!?」
    「僕のチェインが僕を守った、そして、チェインは電流を放って、僕を目覚めさせた。 これは...」
    チェインを見て、瞬は 「僕のチェインが重大な事を教える、おそらく、僕達全人の危機に関わる事だ!!」
    「危機?」 アルテミスが戸惑った。
    「まさか!」 ついに彼女が悟った 「まさか!! 先は十二体の神衣を揃ったの異様の感じは分かる!! それでは!!」
    チェインはまだ動く、瞬に戻る。
    ついにアルテミスが落ち着いた 「アンドロメダ... それは確実かどうか分からないだが、私はそれを信じぬ! 」
    「何!?」
    「それを起こったのは早いすぎる...」
    瞬は分からない、無声に成った。
    「どうでもいい... 真実とか嘘とか最も重要なことは地上を救えるのか?」
    「あっ!! ならば 君は僕達を助け、ゼウスを止めろ!?」
    「いいえ、違うよ、瞬。 私は君に地上の救えるの方法を教える、だが、それを必要のは...」

第二十一話 完。 
Episode 21 end.

第二十二話 「最高の犠牲!!」
Episode 22: The Ultimate Sacrifice!!

    「地上を救えるのは君の命を必要だ。」
    「僕の命?」
    「この戦い始まるの前に私はゼウスと話し合う。 ゼウスはもし一つの清らな人が地上の為に命をあげったら この聖戦を止め、そして、彗星を元の軌道に戻る。」
    「清らな人? まさか僕が?」
    「そうだ、アンドロメダ。 戦いを嫌うの君は平和の象徴の器にあげる。 さあ... アンドロメダ...」
    突然アルテミスの後ろにイメージが見える。 丸いの月は太陽の光を反射する、青い光を輝いてる!

    「フール ムーン ミステリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
    その青い光を浴びて、瞬は天界から連れて地上に戻る。 地上の光景を見て瞬はショックした! すべてのものが凍りついた!! 全ての生物が氷に閉じ困る。 地球は死地だ。
    「アンドロメダ!」 天空から一つの声は言う 「君はこれを起こってほしくないだろう。 地上を守れ、君の命が出来る。 地球の為に死なせて! お願い、瞬!!」
    その時、夜空から一つのデカイコスモの玉が来る、瞬に当たって、だが、瞬はその玉を交わすつもりは無い。
    「もし僕の死が地上に平和のを齎すが出来る、僕は喜んで命を捧げる... 兄さん、分かってくれ...」
    玉は瞬にヒットした!! 彼の体と魂も完全に破壊した!! 
    その時、地上の光景が変る。 氷が溶ける。 花と草がもう一度生長する、命溢れるの地球が戻った...

    「アンドロメダ、有難うよ...」 笑えて言う月の女神は自分の神楽から離れようとする、ゼウスに瞬の犠牲のことを報告したい。
    「サンダーウエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッブ!!」

    スクエアーチェインはZ字形に動く、そして、アルテミスをヒットした!!
    「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
    アルテミスが吹っ飛ぶ! 自分の神楽の草に激突した!! 彼女は見上げて、瞬が希望のパラダイスに戻るのを見えた!!
    「先のような技はもう僕に効かないよ!!」
    「なぜだアンドロメダ!? 私は嘘をつけないよ!! もし君は地上の為に犠牲に成ったら...」
    「僕はもうそのような行動をしない!! ...確かにかつてハーデス(冥王)聖戦でハーデスの止めるの為、僕は犠牲を成りたい。 僕は僕の命を取れるの事を兄さんに頼む... だが、今僕は真剣に分かった、それは間違いんだ!!
    「何!?」
    「もし僕は犠牲に成ったら、それはゼウスとの戦いの為の犠牲だ!! 例え僕がゼウスと戦って死ぬ、それこそ地上の為、最高の犠牲だ!! サンダーウエーーーーーーーーーーーーーーーーッブ!!」
    また角鎖はアルテミスへ、だが、その時、目のくらむような光がアルテミスから放つ!
    「何!?」 瞬が叫ぶんだ、自分の角鎖が完全に破壊したの為!
    アルテミスはついに立てる、そして、神具を見せる。 それは弓だ!!
    「あっ!!」 瞬の叫び!
    弓から百万の光線が放つ!!
    「ローリングディフェンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッス!! 」
    円鎖が瞬の体の周りに回転して、だが、一瞬に円鎖も破壊した!!
    「うああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
    アルテミスの光が瞬にヒットした!! 今度はアンドロメダセイントが草に激突した!!
    「アンドロメダ...」 アルテミスは冷たいに言う 「この弓を使いたくないだが...」
    突然、アルテミスの周りに気流が!!
    「こ! これは!?」
    「ネ... ネビュラストリーム!!」 瞬は凄い苦しみを感じる、だが、もう一度立てる 「僕もこの技を使いたくない!! アルテミス、もし君は僕と一緒にゼウスを止める、僕は...!!」
    「あたしに侮るなよ! 瞬!! あたしは絶対にゼウスに反逆しません!! ゼウス様は優しい神です。 ゼウス様は絶対に大いなる理由の為、地上を破壊する... 地上の全ての生物が死ぬのは確かに惜しい、だが、後は新たなる天国と地上が来る!! たとえ DXV が本当なら 地上の邪悪を清める後、あたし達がもっと強くに成る!!」
    その時、月の女神の右手は矢を握った!!
    「もし D. M. H. はコスモ攻撃、F. M. M. は精神攻撃、この次の技はコスモと精神の攻撃!! この矢を君の体に刺さったら 君は死ぬ!! この矢を放つの前にあたしに勝つのか?」
    「言ったはずだ! 僕はもう昔の僕じゃない!! 最後まで戦う!! アテナはもうナインセンシズを僕達に教えてた、そして、今ついに僕はその本当の意味が分かる...
    「僕達聖闘士(セイント)は僕達を守る守護星がある。 自分の力のおよばないところを天佑によって補う。 僕の星座はアンドロメダ座。 昔、僕はずっとその星座の力が僕に補う、だが、今、僕は本当の天佑のを分かる! それは第九感だ!!
    「真の天佑はナインセンシズを持って、 自分の星座のビッグウイルを到達する!! もし第九感を完全に目覚め、僕の星座の本当の力を使う出す出来る!!」
    アルテミスは無声だが、矢を弓に!!
    瞬は 「この気流が嵐に成る!!」
    「止めだ! アンドロメダ!!」 アルテミスの後ろに三日月形のイメージが現れる!!
    「受けよ! アルテミス!!」 瞬の後ろにアンドロメダ星座の星が輝いてる!!
    「クレセント ムーン アーローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
    月光の矢が放つ!!
    「ネビュラストーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッム!!」
    気流が爆発!!
    「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
    二人とも叫ぶんだ!!
    アルテミスの矢が瞬にヒットした!! 瞬のストームがアルテミスに爆発した!! 二人とも地べたに倒れる死ぬ!!
    いや! まって!!
    アルテミスはまだ力がある。 瞬を見る笑えて言う 「アン... アンドロメダ... 言ったはずだゼウスをたたかっ」
    その時、瞬がゆっくりで立てる!!
    「くううう...」 瞬はうめく、そして、自分の胸に刺さった矢を引き抜く!!
    この光景が信じないのアルテミスがついに死ぬ!!
    瞬は矢を捨て、震える足で歩いてる、オリンポス山へ...

第二十二話 完。
Episode 22 end.

予告編

    紫龍はもっとも才能がある神と立ち向かう!
    ついに、神聖衣の形成の真実が明らかにされる!!
    それは神を越えるの鍵か それとも、もっと大事な秘密があるか!?

    聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
    Saint Seiya The Zeus Chapter  -  Olympus

    第二十三話 「神性(イーコール)! 神々の力!!」
                       Ichor! The Power of the Gods!!
    第二十四話 「今こそ! 女神(アテナ)の贈り物!!」
                       Right Now! Athena's Gift!!

   きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
   HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?
 
 

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