第十九話 「最終の知恵!!」
Episode 19: The Last Knowledge!!

    一輝は正義の神楽(パラダイス)の神殿に入る、もうフエニックスの神聖衣(ゴッドクロス)を着た。 

    「待ってだぞ、鳳凰座(フエニックス)一輝...」
    「なぜ、俺の名を?」
    「私は予知神、プロメテウス... このパラダイスは人々を公平に扱うだけの人生の亡者達を許される場所。 その亡者が煉堂界に罪を浄化した、高潔公正を得た後、神々はその亡者にこのパラダイスに入る資格を与える...」
    プロメテウスは一輝の聖衣を確かめる、そして言う 「やはり、その聖衣(クロス)...」
    「俺のクロスはどうだ?」
    「遥か昔... 私はもうお前の聖衣(クロス)の降臨を見えた...」
    「何を!? どういう事だ!?」
    「神話の時代、私はヘラに予言を伝えた 『もしアテナの八十八の聖衣全部を使わせた、天界が滅びるとされる。』 と。」
    「ならば ヘラがなぜムー大陸を沈んだの理由はその為か?」
    「そうだ、一輝。 ムー大陸の沈むの前に八十三体の聖衣がもう造った。 煉金術師を全滅させようとするのヘラが他の五つの聖衣の作りを妨げるのつもりだ。 だが、実はヘラの仕業によって、その五つの聖衣の造りを推進した。 第八十八体の聖衣(クロス)はお前の聖衣、鳳凰座(フエニックス)だ!!
    一輝は無声に成る!!
    「一輝、この戦いを辞めろ。 私はもうお前の敗北を見た。」
    「プロメテウス、もしお前がカムイを着てのだから俺は絶対負けると考えて、大間違いだぞ!! 食らえ!! 鳳凰幻魔拳ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
    一輝の右手からパルスがオリンポス神の頭脳に刺さる!
    予知神の神衣が解けた。 彼が石に鎖で束縛された。 空に見上げて、鷲が見える。 その鷲が彼に飛べ、そして、彼の肝臓を食べる!! プロメテウスが凄い苦しみを感じる、だが、それだけではない。 彼は不死身だ! 彼の肝臓が再生する!! こんな苦しみが永遠に味わう!!!
    「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」 プロメテウスの叫び!!
    「ふ!」 一輝が笑えた。
    ついに予知神が先のは幻覚を悟った 「先は...」
    「それは...」 一輝は可笑しいの感じを覚えてた。 突然、プロメテウスが消えた! 彼は回って。 オリンポス神が一輝の後ろに立てる!! 
    「ま... まさか... 先見たの物は俺の幻覚か!!」
    「死ね一輝!!」 
    後ろからコスモブラストを一輝へ、そして、一輝の肝臓に刺さる!!
    一輝が倒れた、血を吐く叫ぶ 「馬鹿な!!!」
    「先言ったように、私は予知神、お前の遣りたく行動をもう見えた、そして、どうやってお前の技を折返すのも分かった...」
    フエニックスのセイントは諦めん! 彼は烈拳が予知神へしようとする、だが、突然、動けんになる!! プロメテウスがコスモを燃えてる!
    「初めてだ!!」 一輝は凄いショックした、そして、恐怖の予感を!!
    「こんな恐ろしいコスモを感じるのは始めてた!! まるで俺達の小宇宙(コスモ)が完全に違う!!!」
    「グランド オムニ  ウイシッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーッム!!」
    その時、一輝が女のイメージが見える。 その女が箱が握っている。
    「一輝、お前もオリンポス神の命を逆らうのか? 第一の女のように...
    「お前の伝えられている人間の神話の中に、神が第一の女に箱を送った。 神は彼女に 『絶対その箱を開けてないで』 と教えてた。 だが、その箱のおとりを抵抗できない、その箱からいろんな邪悪が全世界に広げる、ただ一つの『希望』というのものを残して。 だがそれは真実ではない!! 
    「最後にその箱に残したのは希望ではない、『最後の知恵』だ!!」
    「最後の知恵?」 一輝が聞いた。
    「一輝、分かるだろう... 希望が本当に邪悪の箱に閉じ込めたか? 本当はその最後のものは『最後の邪悪』、人間に滅びるを齎すの邪悪!!」
    「人間に滅びる?」
    「最後の邪悪は... お前がどうやって死ぬの姿だ!!」
    プロメテウスはまたコスモを、そして、第一の女の握ったの箱が開ける!! 
    「一輝、お前の為、その箱を開ける、見てたまえ!!」
    その箱の中に見る、一輝は多い光が見える、そして、自分の姿が見えた! その光景は一輝とプロメテウスと戦った。 プロメテウスが攻撃を! 一輝が完全にヒットした! 砕けたの体が神殿に飛べ! 例え鳳凰座(フエニックス)の聖衣の命の炎もう燃え尽きた!!
    これを見て、一輝が汗を、体が震える。
    「どうだ一輝 お前は少ないの人間に最後の知恵を得た... 光栄を感じるか? ふ! 最後の知恵の見た人間がみんなが自殺を...」
    その時、一輝が跪く。 右の拳によって、自分の胸にヒットした!! 自分の心臓が破壊した!
    血が床に滴る。 最後に一輝は地面に倒れた、死ぬ!
    その時、流星が鳳凰座に流れる、そして、消えた...

    プロメテウスが自分の神殿から離れる、自分の正義の神楽を見える、奇麗な花と草を植わる、美しい地だ
    彼は自分に言う 「例え彼はゼウスと逆らう、一輝は良い戦士だ。 もしヘルメスがまだ生きていたら、私は絶対にヘルメスに頼む、一輝の愛人エスメラルダをここへ連れられ事を。 そして、一輝とエスメラルダはここで住む、永遠に... だが、もうおっ!」
    突然プロメテウスの後ろに攻撃が来る! だがプロメテウスが気にしないでようにその攻撃を交わす。 
    「このパラダイスに住むのは俺に似合わん!!」
    「馬鹿な!!」 プロメテウスが叫ぶんだ!
    予知神は一輝の体を確かめる。 確かにゴッドクロスのチェストのパーツが砕けた、そして、一輝の胸が傷がある。
    「これは幻影ではないだが、何故未だ生きているのか?」
    「プロメテウス、俺は何度でも死から生き帰るのが分かるか?! 希望とか邪悪とかどうでもいい!! 何度でも遣るが気にしない、俺は絶対にお前に負けない!!」
    一輝がコスモを燃えてる、そして、不死鳥のオーラが現れる!! 
    「食らえ! 鳳凰の羽ばたき!! 鳳翼天翔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
    不死の鳥がオリンポス神へ飛べ!! 
    だが!!
    「言ったはずだ、無駄だ...」 プロメテウスは平穏な言い方を。 もう一輝の行動を悟った、彼はデカイコスモの玉が放つ!
    その玉が鳳凰をヒットした!
    「きゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 鳳凰の叫び!
    ついに炎の鳥の火が燃えついた! 一輝の凄い技が煙だけが残して!!

第十九話 完。 
Episode 19 end.

第二十話 「予言の果て...」
Episode 20: At Prophey's End...

    「何度言って必要だ? わたっ!」
    プロメテウスが驚いた! なぜなら、その時、自分のマスクを飛ばせた、玉を放つの右手が血を流れる!!
    「こんな馬鹿な! ま まさか... 一輝は自分の心臓を貫くの行動は自殺の為より 自分の力をもっと強くとなるの為!?
    「まるで彼の星座のように、フエニックスが自分を燃える、そして、もっと強くの姿で復活!!
    「だが一輝... お前には勝てん! 何度それを遣る出来るか?」
    「何?」
    「お前は自殺がもっと幸せだ。 お前はまだ生きている今、ただお前の最後へ繋がるの束の間...」
    一輝はまだ分かられない。
    「忘れたのか? 神の送れた『最後の邪悪』の示すの景色...?」
    「ふ! 残念だが俺は神など信じぬたちだ!! ゼウスやお前のような神など絶対信じぬ!!
    「何?」
    「言ったはずだ、希望が無いでも遣れ!! 
鳳翼天翔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
    また炎鳥がプロメテウスへ飛ばせた、だが、予知神が冷静に立てる、左手を一輝の技がブロックした!!
    天翔のエネルギーが消えたのを見た一輝は 「馬鹿な!!」 
    「一輝... お前はナインセンシズを始めて目覚める だがお前は唯『基本』だ」
    「基本?」
    「タナトスが容易いに黄金聖衣(ゴールドクロス)を破壊したのを覚えてるだろう... 何故黄金聖衣(ゴールドクロス)を着ても、タナトスに敵わぬのはタナトスのような神は進化したのた、即ち、彼はビッグウイルを到達する。」

    「ならば 俺達は黄金聖衣を着てのもムリのは俺達はまだビッグウイルを?」
    「そうだ一輝。 お前はまだ進化してない、だが、アテナの血によって、神聖衣(ゴッドクロス)を得て、そして、女神(アテナ)の血によってお前達はビッグウイルを到達する。 そして、神聖衣(ゴッドクロス)は限りなく神衣(カムイ)に近いの為、タナトスとヒュプノスが冥衣(サープリス)だけを着て、だらら、あの双子の神はお前達に負けた。」
    「だが! なぜハーデスが剣に振れて、俺達を飛ばすのを出来るのか?」
    「なぜなら彼は私のようにオリンポス神だ! 私達十二神が『無敵』だ!! 我々は完全にビッグウイルを到達する。 それに神衣(カムイ)を着て、お前の勝ち目は無いぞ!!」
    一輝が無声に成る、なぜなら、プロメテウスは真実を言った。
    「一輝、分かった。 お前はまだ一つの疑問がある...」
    「な... 何故だ! プロメテウス!? 何故お前のような巨大の神がゼウスを支える!? 貴方は本当にこの正義の神楽を管理するの神ならば 貴方は本当にゼウスの仕業が正義と思ったのか!? プロメテウス!! 貴方は何時も人間達を救われるではないか!?
    プロメテウスは答えない。 一輝は予知神の瞳に悲しいを見える。 ついにオリンポス神が答える。
    「一輝、君の為のだけ私は承認する。 ゼウスが勝つとか負けるとか、私は気にしないんだ... あるの神は私が逆賊を見える。 だがもしその神が私を知ることを分かったら...」
    「何?」
    「アテナは地上を守って出来ても出来ないでも、もう遅い。 我々は宿命から避けてない...」
    「何の宿命だ!?」
    「凡人のお前が分かれない。」
    その時、プロメテウスが真剣にコスモを燃えてる! 
    予知神の後ろにオーラが見える。 それはゼウスを筆頭としたオリンポス神達がクロノスを筆頭としたタイタン神達との戦い! あの二つの神族の間にプロメテウス! 突然、予知神の頭が割れて、大いなる火が来る!!
    「一輝よ! このプロメテウスの最強の技を受けよ!!
グリーク イルミネーショーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン!!」
    「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
    賢い炎が一輝の体にヒットした!! 一瞬して、一輝が粉々になる、内臓が飛散した!! 神聖衣も砕けた!! 一輝の肉、骨、聖衣素材まで燃えた!!
    プロメテウスは燃えた肉と聖衣を見て言う 「一輝よ... そこまでの流血はゼウス様に対して恐れ多い、だが、止むを得ないでしょう。」
    予知神が自分の神殿へ歩いてる。 ついにたくさんの火が燃え尽きた、煙だけが残して。 間もなく自分の神殿に入る時、一輝の小宇宙が感じる!!
    オリンポス神が回って、そして、見上げる。 空中で煙の集まりがたくさんだ!!
    突然、強い風がその煙を飛散する、そして、鳳凰座(フエニックス)の聖闘士(セイント)を見せる!!
    「馬鹿な!! 例えあいつはフエニックス!! こんなことは!!」
    一輝はまだゴッドクロスを着た、地べたに着いた。 彼が笑えて言う 「プロメテウス... もしお前は G. O. W. を仕えなければ 例え俺は本当の不死身があるでも、俺は絶対に死ぬ。 だがな... 聖闘士(セイント)には...」 
    「ああっ!!」 プロメテウスがついに悟った!!
    「聖闘士に同じ技は 二度も通じない!!」
    「そうだ。 最後の邪悪のおかけで俺はお前のG. I. をとっくに見た。」
    「チッ!!」 プロメテウスが不快な言う 「未来を見せる、未来を変る!!
    一輝が笑えた!
    「だがな、一輝! お前はまだ勝ち目がない! お前にはまだ俺に必殺のダメージを!! 例え俺と刺し違えるのもムリだ!!」
    「俺はそんなつもりが無い! お前にはG. O. W.のような強い技を作り出来れば お前のコスモは特別の為だ。 お前に勝つの唯一の方法はナインセンシズを完全に目覚めるしかない...」
    「出来るかなお前に...?」
    「シャッカは死ぬ後俺に残してものを送って...」
    「何!? まさかかつてゼウスのセラフだが 人間に助けの為、アテナのセイントに転生したの...」
    「そうだ。 彼は死ぬ後、魂だけが俺に一つの言葉を俺に教えて 『Cogito, ergo sum』 と。」
    「COGITO ERGO SUM!! ラテン語の意は 『我思う、ゆえに我あり』!!」
    「この言葉おかけで我はついに第九感の事をはっきり分かる、即ち、自己の感覚!! ナインセンシズを到達する出来れば 最後の邪悪の宿命から覆い尽くせない! お前が俺にかかったの宿命から逃れるのことを出来る!!
    「プロメテウス、これこそ自由の意志(フリー ウイル)だ!!」
    その時、一輝はコスモを無限に燃やす、消えないの小宇宙の炎を!!
    「ええーーい!! ビッグウイルに到達するのを許せるか!!!!!!!
グリーク イルミネーショーーーーーーーーーーーーーーーッン!!」
    オリンポス神の両手から燃えた技がまた飛べ、だが、先の千倍の力だ!! 
    鳳凰のセイントを燃えれたのを思う時、予知神が一輝が両腕を伸びたのを見える!
    一輝はG.  I . の力を押す、そして、G. I. の炎が一輝の周りに掛ける!!
    「な なに!? グリーク イルミネーション 真っ只中で持ち応えるとは!!」
    「受けよ!! 真の炎の拳!!
鳳翼天翔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 
    プロメテウスがまた飛ばせたのフエニックスがコスモの玉を!! 
    だが!!
    今度は火の鳥がその玉を食えた!! まるでプロメテウスの玉の力のおかけで、もっと強くに成れる!!
    ついにフエニックスが予知神に飛べ通した!!
    「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    プロメテウスが数メートルの地で激突して死ぬ!!
    一輝はこの地から離れる、アテナがオリンポス山に半分に登るのを感じる。 
    一輝は強く叫ぶ 「アテナを!!」

第二十話 完。
Episode 20 end.

予告編

    瞬は天界の中に凄まじい神を立ち向かう、月の女神!!
    ついに、冥王の戦士、冥闘士(スクペクター)の真実が明らかにされる!!
    そして、地上が本当に救えるのか!?

    聖闘士星矢 全能神ゼウス天界編
    Saint Seiya The Zeus Chapter  -  Olympus

    第二十一話 「D X V(ティー エークス ビー)!!」
                       D X V!!
    第二十二話 「最高の犠牲!!」
                       The Ultimate Sacrifice!!

   きみはゼウスのコスモを感じたことがあるか!?
   HAVE YOU EVER FELT THE COSMO OF ZEUS!?
 
 

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